2014年10月26日日曜日

kendemuです!僕達の進捗を見てもらい、参考にして頂いたり、意見を伺いたいと考えています!今日は最初の始まりについて書きます。

「The Bunkasaiってやつやるの?」とメッセージを送ってきたJ。理由は僕がイベントのFACEBOOKに「いいね」を押してたというだけ。石川県在住の高校生の「いいね」に気をかけてくれる人がいると思っていませんでした。
留フェロ勢と一緒にできるならやりたい!」と直感的にJに返答したのが始まりでした。

参加者募集を留フェロキャンプ勢のページに書き込んだところ1時間もたたないうちにRが参加表明してくれました!Rは今年の夏に1年の留学でアメリカの高校を卒業?して帰国した東京の女子高生。帰国後すぐで日本で彼女がアクティブに活動していたのは情報収集と決断の速さからだと納得しました。
「12月7日の六本木ヒルズアリーナで何をしたら楽しいか案を募集します!参加、不参加に限らずいいアイデアをお願いします!僕はプログラミングができるのでアイデアを形にすることはできるかもしれません。たとえばその場で写真を撮ってデザインを選んでもらい、写真入り名刺を安く販売とか。ロボットプログラミング体験スクールなら3年間やっていたので余裕でできますwみなさんの楽しいアイデアをお願いします。」
自分でアイデアを出してもらった方が参加する気分になるのではと思ってコメントを増やしました。
「ありがちなことだけど軽食販売をする。それでとった写真をデコってお持ち帰りいただくとか、その過程でロボットについてのプログラミングも学べる的な」
Jの出した軽食販売はほぼ決定で、これがノンアルコールカクテル案に発展します。

「プログラミング対決して勝ったら無料。負けたら2倍払う。」
大学生メンターMの本気なのかジョークなのかというアイデアですが、来場者とコミュニケーションがとれる!という点で「おおっ」と思いました。この案がきっかけに

「高校生の特技と対決」
「クイズなど参加しやすいもの」
「来場者同志も対決」
等の案が出てきました!
僕は対決で勝ったら参加者にプレゼント進呈。クリスマス時期というのもあり、負けたら小さいプレゼントをと考えています。

小学生からお年寄りまで仲良く一緒にこのイベントを作り上げられれば楽しい!

祭は時として内輪受けになってしまい、来場者がよそ者と感じ楽しめない事があります。

ここでは世代や地域を超えて楽しめるイベントにできたらと思い、スーパーグローバルカフェバーを企画しています。

今後English対応も進めていく予定です。

中国語訳は中国留学経験のあるJが担当してくれます。

みなさん、いかがでしょうか?



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